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    祝ビリケン100歳 通天閣で誕生会 副社長は着ぐるみ姿?!
    ビリケン
    <<ビリケンさん100歳に 通天閣、常設展で祝う>>
     浪速のシンボル・通天閣(大阪市浪速区)で30日、展望台に鎮座する「ビリケンさん」の生誕100周年を祝い、歴史などを紹介する無料の常設展「ビリケンロマン通り」が始まった。
     地上約90メートルの展望台付近の外側には巨大なビリケンの絵を掲示。スタッフらによる誕生日会も開かれ、着ぐるみがケーキのろうそくの火を吹き消した。
     ロマン通りはクイズや歴史の紹介、ミニチュアのビリケンの様子を楽しめるのぞき穴などがある。札幌市から来た会社員木谷恵さん(33)は「ビリケンさんはこんな世界に住んでいるのかな。親しみやすいですね」と笑顔だった。
     ビリケンは1908年、米国の女性美術家が夢で見た神様をモデルに創作し、幸運のマスコットや縁起物として流行したという。通天閣には80年に登場。「足の裏をくすぐり、笑ったら願いがかなう」とされ、人気者になり、足の裏だけがすり減っている。
    <写真: 生誕100周年を祝う誕生日会が開かれた「ビリケンさん」=30日、大阪市浪速区の通天閣>
    [2008年3月30日 共同通信より]

    ビリケン
    <<雑記帳 ご利益、実証済みでっせ…ビリケンさんが100歳>>
     大阪市浪速区の通天閣で30日、幸福の神様、ビリケンさんの生誕100年を祝う誕生会が開かれた。関係者がバースデーケーキをお供えし、ビリケンさんも心なしか満足げ。
     1908年、米国の女性芸術家が夢で見た神様をモチーフに描き、世界的な人気キャラクターに。通天閣の木像は「新世界の新たな名物に」と80年3月30日に設置された。
     足の裏をなでると願いをかなえてくれるというビリケンさん。通天閣は今年度、念願の入場者数100万人を37年ぶりに達成し、関係者は「ご利益は実証済みでっせ」とPR。【小林祥晃】
    <写真: ビリケンの生誕100年を祝い、用意された誕生ケーキ(右奥はぬいぐるみの「ビリケンくん」)=大阪市浪速区の通天閣で2008年3月30日午前9時43分、小関勉撮影>
    [2008年3月30日 毎日新聞より]

    ビリケン
    <<祝ビリケン100歳 通天閣で誕生会>>
     1908年に米国で考案された幸福の神様「ビリケン」の100歳を祝う誕生会が30日、大阪・新世界の通天閣であり、関係者らがバースデーケーキを囲んだ。
     運営会社の高井隆光副社長(33)が今年新調したビリケンの着ぐるみ姿で登場。ろうそくを吹き消すまねをしたり、曲に合わせて踊ったりと大サービス。
     誕生会場の2階にはこの日、ビリケンの由来などを紹介するロマン通りもオープンし、会に参加したビリケンさんの木像もいつものつり上がった目尻が下がり気味?
    <写真: 誕生ケーキを贈られ、100歳を祝うビリケン像=大阪・新世界の通天閣>
    [2008年03月31日 朝日新聞より]

    ビリケン
    <<ビリケンさん100歳、通天閣は祝賀ムードいっぱい>>
     大阪・新世界の通天閣(大阪市浪速区)に鎮座する木像「ビリケンさん」の生誕100年を祝う会が30日、開かれた。
     世紀の歩みをたどったパネルの展示や、着ぐるみ「ビリケンくん」が登場。ケーキも贈られ、祝賀ムードに包まれた。
     米国の女性美術家が1908年に考案した。新世界でも明治末期から遊園地「ルナパーク」に祭られた。初代は園の閉鎖時に紛失したが、80年に復元。「足の裏をかいたら願いがかなう」と言い伝えられている。
     今年度は、大阪万博の年以来37年ぶりに入場者が100万人を突破。この日も長蛇の列ができ、通天閣観光会社の西上雅章社長は「これも足をかき続けた御利益」。
    <写真: 生誕100年を祝福されるビリケンさん=大阪・通天閣で>
    [2008年3月30日 読売新聞より]

    ビリケン
    <<歩けばご利益!? 通天閣に「ビリケン通り」>>
     ナニワのシンボルタワー、通天閣(大阪市浪速区)の守り神として親しまれているビリケンさんが今年で生誕100年になるのを記念して、通天閣2階ロビーに30日、「ビリケンロマン通り」がオープンした。
     ビリケンさんは、明治41年に米国の女流芸術家が作った福の神。同45年、浪速区の新世界界隈(かいわい)に当時あった遊園地「ルナパーク」に像が登場した。遊園地の閉鎖とともに行方不明となったが、昭和55年に通天閣展望台に復元された。
     ビリケンロマン通りは、ルナパークが営業していた大正時代の新世界の雰囲気を想定。レトロな看板や商店を描いたパネルで作った約20メートルの通路に、ビリケンさんに関するクイズや誕生秘話を解説するコーナーなどが並ぶ。この日はビリケンさんの着ぐるみも登場し、訪れた人たちを喜ばせた。
     新世界人気で、休日に展望台に昇るには約1時間待ちになることもあるだけに、運営する通天閣観光の高井隆光副社長(33)は「ビリケンさんに親しみながら待ち時間を過ごしてほしい」と話していた。
    <写真: 着ぐるみも登場>
    [2008年3月30日 産経新聞より]

    ビリケン
    <<ビリケンさん100歳 通天閣で盛大に誕生会>>
     大阪のシンボル・通天閣(大阪市浪速区)を見守ってきたアメリカ生まれの幸運の神様「ビリケンさん」が生誕百周年を迎えたことを祝い三十日、「誕生日会」が開かれた。
     会に登場したビリケンさんの着ぐるみは、直径三十センチのケーキににんまり。バースデーソングで祝福を受け、通天閣観光の西上雅章社長(58)とともにろうそくの火を吹き消した。
     通天閣では誕生日を祝って「巨大ビリケンフラッグ」を掲示して観光客を出迎えるほか、クイズやのぞき穴などの仕掛けでビリケンさんの歴史や秘密を知ることができる「ビリケンロマン通り」を設置した。
     昭和ブームなどで女性客やカップルらが多く訪れるようになり、活気付く新世界。通天閣の本年度の来塔者数は百六万人に達する見通しで、三十七年ぶりに百万人を突破した。西上社長は「これもビリケンさんのおかげ。これからも人々に愛される神様であってほしい」と笑顔で話していた。
    <写真: ビリケンさんとともに生誕百周年を祝う着ぐるみの「ビリケンくん」>
    [2008年3月30日 大阪日日新聞より]


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    ・・・お問い合わせ・・・
    通天閣観光株式会社 http://www.tsutenkaku.co.jp/
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